保育園不足と保育士不足

各地域で待機児童があふれ保育園不足に対する保護者たちからの声があがるなか、保育園で働く人びとからの声も数多くあがるようになりました。SNSなどを通じて「ブラック保育」などといったワードを目にしたことがある人もいらっしゃるのではないかと思われますが、実際によくないウワサを耳する保育園の存在も明るみになりはじめました。ブラック保育などと称される要素として、保育士不足や保育スタッフの離職率の高さなどがあげられているようです。このようなワードに注目が集まる背景には、多くの保育園が最低限のスタッフ数で運営されているといった現状があるのかもしれません。もちろん子どもたちの安全を考えたうえで、保育士の配置基準をうわまわる保育園もなかにあると思われますが、多少でも人件費を削ろうとギリギリの人材で運営を試みる保育園もあるようなのです。